民族衣装屋スタッフブログ ＠アジア仕入旅

こんにちは！民族衣装屋です。

皆さん、いかがお過ごしでしょうか？
早いもので12月。今年もアッと言う間に残りわずかとなりました。
札幌に寒さも日増しに厳しくなって来て、白銀の世界になるのも時間の問題です。
でも、寒い冬を元気に乗り切りたいとスタッフ一同張り切っています。

★★★お待たせいたしました！！！
新商品を大量入荷いたしました♪♪♪★★★






モン族刺繍ジャケット
http://cecil.ocnk.net/product-list/10

シンガポール航空CA制服でお馴染み「サロンケバヤ」
近日入荷予定です！
http://cecil.ocnk.net/product/277

人気！ナガ族刺繍布を使ったサボサンダル
http://cecil.ocnk.net/product/675

モン族刺繍スカート　
大量に入荷しました。少しずつアップしていきます。
お楽しみに♪
http://cecil.ocnk.net/product-list/2

かなりレア！？タイ山岳民族ヤオ族衣装
http://cecil.ocnk.net/product/576

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姉妹店もよろしくお願いします。「楽天市場ソニア」

モン族刺繍布を使いオリジナル商品を販売しています。
http://item.rakuten.co.jp/kachohugetsu/c/0000000111/
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皆様のお越しをお待ちしております！！

民族衣装屋（PCサイト）
http://cecil.ocnk.net/
民族衣装屋（携帯サイト）
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theme : アクセサリー＆雑貨
genre : ファッション・ブランド

いつも民族衣装屋をご利用いただきまして、誠にありがとうございます。

インターネットでのご注文は随時お申し込みいただけます。

誠に勝手ながら、２０１０年５月１日(土)～５月５日(水)まではゴールデンウィーク期間につき休業とさせていただきます。４月３０日(金)は営業しておりますが、１２時以降のご注文に関しましては、連休明けの発送となりますのでご了承ください。５月６日(木)より営業いたします。また、期間中のお問合わせなどにつきましては、５月６日以降の返答になる場合がございます。お客様には大変ご不便をおかけいたしますが、何卒ご理解ご了承賜りますようお願い申し上げます。

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民族衣装屋アジアンテイスト
民族衣装屋ではモン族の衣装を中心にアジアの民族衣装を販売しています。
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theme : お知らせ
genre : その他

去年の暮れ、成田空港のリフレッシュルームを
初めて利用しました。

一泊二日で日本に一時帰国したため、
寝不足と疲れでダウン状態・・・。
空港のインフォメーションで休めるところがないか尋ねてみると
リフレッシュルームを勧めてくれました。

感想は、快適！！でした。





部屋は質素ですが、休むだけなので十分ですよね。



鏡台には、ヘアドライヤー、男性用の整髪料、歯ブラシなどのアメニティー。
ほかに備品でバスタオル、フェイスタオル、
リンスインシャンプー、ボディーシャンプーなどがありました。



私が利用した仮眠室のシングルは、
最初の一時間が1,000円で、以降1時間毎に500円という料金設定です。

気になった方のために、成田空港公式サイトのリンクを貼っておきます。
成田国際空港公式WEBサイト（リフレッシュルーム・シャワールーム）

モーニングコールもお願いできるので安心して眠れます。

乗り換えや長時間の移動から海外に出発される方にオススメだと思います。
くっさい足だと隣の人に嫌がられますし、
シャワーを浴びてすっきりした気分で空の旅。いいですよね。

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theme : 旅情報を集めよう
genre : 旅行

プーケットにはたくさんのビーチがありますが、滞在するビーチによって、観光のスタイルや過ごし方が違うのが特徴だと思います。個人的には、賑やかに過ごしたいときはパトンビーチ。リゾート気分を満喫したいならカタやカロンビーチ。静かにのんびりと過ごすならラワイビーチ。と言った具合に旅の目的や同行者によって滞在するビーチを選んでいます。

ラワイビーチ
プーケットの最南端に位置するビーチ。地元漁師の漁船が多く係留されていて、ビーチと名がつきますが港の機能を果たしているビーチです。そのためマリンスポーツや泳ぎには不向きで観光客の少ないビーチです。





お座敷シーフードレストラン
ラワイビーチ沿いにゴザが敷かれ、海を眺めながら食事のできるシーフードレストランが並んでいます。地元タイ人の食事客が多いせいかほかのビーチと比べて料金が安く、プーケットでしか採れないと言われるカニや、日本では天然記念物のカブトガニなどのメニューもあります。





モーケン族の魚市場
モーケン族は、プーケットの先住民で別名「海のジプシー」とも呼ばれる海洋民族。主に漁業で生計を立てています。（モーケン族について詳しくはこちら）ラワイにあるモーケン族の村の入り口には、夕方近くからその日採れた新鮮な魚介類が並びます。


より大きな地図で 保存した場所 を表示


ラワイビーチの宿泊施設は、いくつかの高級リゾートを除いては、ローカル経営のバンガローやゲストハウスしかない静かなエリアで、ゆったりした時間の中に身を置き、のんびり過ごしたい人におすすめです。ネット環境の設備されたゲストハウスもありますし、ドイツ料理やイタリア料理など外食のバリエーションも意外に豊富です。オープンバー（バービア）も、ほかのビーチに比べると少ないですが、幾つか点在しているので、地元の人たちと触れ合う機会もあると思います。

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theme : タイ･プーケット
genre : 海外情報

タイ北部チェンライからチェンマイに戻る途中、
ミャンマーとの国境の町「タートン」に一泊しました。



タートンは、一般的に旅の通過点に過ぎない小さな町ですが、
チェンライとの間を結ぶボートの船着場があるため、
（タートンはチェンマイ側の始点）
外国人観光客向けの宿泊施設やレストランが多少あります。



KWAN'S GUEST　HOUSE
このレストランは、ゲストハウスも兼ねていて一泊２００バーツ（約６００円）




夜遅い時間にタートンの町に着いたので、
食事できるところがあるか心配でしたが開いてて良かったです。

って、本当は後片付け中で、店の閉める準備しているところを、
無理を言って作っていただきました。



この日初めてのまともな食事。ポークステーキ。



レッドアイ。



仕事でインターネットしなければならず、
ネット接続可能な近くのホテルにチェックイン。



翌朝、部屋のカーテンを開くと、
ホテルの駐車場に人だかりが・・・・。

外に出て、近づいてみると、



アカ族の皆さんでした。



ジャージを着ているのは、行商の見習いさんだそうです。

アカ族なのに、なぜかリス族の帽子をかぶった人がいる・・・。
その辺が、そのちょっと謎です。


別れ際、アカ族の人たちが手を振ってくれました。
皆さん、とても明るかったです。



２階のカーテン開いてるところが私が泊まった部屋。





そうそう・・・相互リンクを募集しています。
相互リンクしていただける方は、コメント欄よりご連絡ください。
ブロ友も募集中です。

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